鳩山元首相、ウクライナ訪問の岸田首相を子供呼ばわり―ネットでは批判の声

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鳩山由紀夫元首相は21日、ツイッターを更新し、電撃的にウクライナを訪問した岸田文雄首相に言及しました。

岸田首相は同日、ウクライナを訪問し、首都キーウでゼレンスキー大統領と会談するとのことです。インドからウクライナへ極秘に向かっていました。

鳩山元首相は、「中国が和平提案を示し、習近平主席がプーチンと会談している中、岸田首相はゼレンスキーに会いに行くと言う。G7で自分だけ行ってないかららしいが、自分も欲しいという子供じゃあるまいし」と、岸田首相を子供扱いしました。

さらに、「世界は和平に向けて動き始めた。単にウクライナを支援するだけではなく、戦争終結の和平提案を出すべき時だ」と要求しています。

ネットでは
「鳩山先生、発言、発信は控えたほうがよろしいかと、評判を下げますよ」
「自分は子供以下、赤ん坊並みだったくせに。」
「夫婦共々日本から出て行ってくれませんか?もしくは、沖縄本土で暮らしてから中国へ移住でもすれば?親中の土地から中国へ移住をお勧めします。日本は貴方を必要としません。」
「鳩山さんの土下座が役立ちそうな場面はウ露関係ではないかもです」
「岸田文雄はゼレンスキーに会って「もっと戦え」「武器でもカネでもいくらでも出す」と約束するつもりなのだろうか。いくら支援しても「もっと欲しい」とねだるだけのゼレンスキーに会ってどうするんだろうね。」
などのコメントが集まっている。

鳩山由紀夫元首相がツイッターで岸田文雄首相の電撃的なウクライナ訪問に言及し、岸田氏を子供扱いするコメントを投稿しました。その発言に対して、ネット上で批判が巻き起こりました。が一部のユーザーは鳩山元首相の意見に同意し、岸田首相がウクライナのゼレンスキー大統領に会っても意味がないと主張。一方で、多くのユーザーは鳩山元首相の発言を批判し、彼自身が過去に問題のある行動を取っていたことなどを指摘しています。様々な意見が交わされる中で、岸田首相のウクライナ訪問の意義が引き続き議論されています。

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